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国民生活センターからの報告では電灯回路の送電方式は 単相3線式がごく一般的で、100V、200Vを供給できます。 その際100Vで供給している回路に中性線の欠相により 100V以上の電圧が供給され電気製品が壊れる現象が 2002年以後58件にありました。 ここ10年ほど前から漏電ブレーカなどは中性線欠相保護タイプ で何ら問題はありませんが、それ以前の漏電ブレーカはその タイプではありませんので一度専門家に点検を依頼してください。 電気事業法では4年に1度程度の割合で電力会社が点検する事を 義務付けしていますが、近い将来この点検制度も廃止になる予定です。 なぜなら電気設備は個人の資産ですので、個人の資産を他人 「電力会社」が点検すること自体問題との観点から廃止され、 それ以後は個人で点検するようになります、これは当然の話です。 この様な観点から2年ほど前から電気工事を施工した場合 電力会社への書類申請がより複雑になり、施工図面をお客様に 手渡しするようになり、その施工図面に沿って点検するようになりました。 電気設備を資産だと感じられていない方が多く、他人任せになって いますが、今後は自己責任において点検が必要になります。 |
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